18 回目を迎える一将祭 エントリーリストを公開いたします。
既に、ピットレーサークラス、ウルトラサンデークラス、サンデー&NBフルサイズ クラス、オーバー50クラスについては、定員に達しましたの受付終了となりました。
また、当日の出店ブースの情報に関しましてご報告いたします。
・全日本モトクロス選手権でもお馴染みの飲食ブース 美蔵さんが 一将祭 初出店!!
美蔵オーナー宇都宮さんは、自身もライダーであり全日本モトクロス選手権2スト125ccクラスでも優勝経験あり、オンオフとわずモーターサイクルを楽しんでいらっしゃいます。当日のメニューなど分かり次第、掲載いたします。是非、皆さんお昼は美蔵さんで!!
お店はどこにあるの?
住所 東京都文京区小石川1丁目9−5 目の前は「東京ドームシティ」
TEL 03-3815-3694
営業時間 11:30~14:00 17:00~23:00
定休日 不定休
■エントリー料金/開催クラスは、こちらからご確認頂けます。
■エントリー 事前エントリーは終了いたしました。
※ピットレーサー、ウルトラサンデークラス、サンデー&NBフルサイズ クラス、オーバー50クラスは、定員に達しましたの当日受付は御座いません。その他のクラスも、当日定員に達し次第 終了となります。
一将祭でしか見れない、レジェンドライダーの数々!!
現役を引退された往年のライダー&現役ライダー達に声をかけ、一将祭でしか見られないレースを開催。
多くの現役ライダーやレジェンドライダーが参加予定です。
参加ライダーは、現在ではレースでは使用率が低い2サイクルのバイクを使用し、レジェンドライダーが最新式4サイクルマシンで参加といった暗黙のルールではあるものの、ほとんどのライダーが2サイクルマシンを操り、1990年後半~2000年前半のモトクロス会場のような、甲高いサウンドが響き渡りました。
特に、現役ライダーは4サイクルマシンへメーカーがシフトしたタイミングで活躍しており、2サイクルマシンを操る(レース)する姿は貴重で、会場にはこのレースを見るだけに来ました。と言った方も多くおり、一将祭のメインイベントとなっております。
MX408、2024 年最後のイベントを締めくくるのは、やっぱり一将祭!!
バイク走行の楽しさを、競争、マラソン、じゃんけん大会などでライダーから来場者全ての皆様まで距離感をなくして交流を深め、2輪を通じて、さまざまな人間がそれぞれの観点で楽しみを共感し、盛り上がり 結果 業界の発展につながる アクション を起こす。
子供から大人までの計12クラスを予定し、各クラスに、私 増田も同排気量のマシンを使い参加し、親近感を楽しんでいただきたいと考えております。バイクを使ってモトクロスのトップライダー、ちびっ子のライダー、ホビーで楽しむライダーと様々なバイク乗りが集まり、バイクを通じて楽しみ、共感できる空間を提供いたします。
是非、皆さんのご参加をお待ちしております。